道場の背景
道場の背景
あえてカリキュラムを細かく設定しないことの意味
スキルアップだけが目的でしたら、カリキュラムは細かく設定されていた方が良いのですが、道場はスキルアップもありますが、それよりもひとりひとりが天職で成功すること目的です。
そのような目的の場合、細かいカリキュラムにしばられすぎない方が良いのです。
カリキュラムをはっきりさせすぎると、本当に取り組むべきところに取り組めなくなることがあります。
(もちろん、ベースとなる流れは存在しますし、テキストもお渡しします)
少人数1年コースの意味
運動が大切なことは、誰もが承知していることです。
どんな運動をすれば良いのかということについても、少し勉強すればわかることです。
しかし、自分一人で運動が続けるとなると話は別です。
それができる人はほんのわずかです。
だからこそ、スポーツクラブなどに通う意味が出てくるのです。
そして、次世代天職実践道場が1年コースになっているのも、これと同じ理由です。
天職で成功するまでの流れを自分一人だけで続けるには、強い意志が必要です。
しかし、仲間と一緒であれば話は別です。
そこには大きな連帯感が生まれます。
“連帯感で成功する”これが新しいスタイルです。
次世代天職道場ができるまで‥‥
次世代天職道場を始める前には、さまざまなドラマがありました。
元々、この道場が始まるはるか以前から、スズキはビジネスの相談を受ける機会が多く、スズキよりもはるかに年収が高い人達の、仕事上の悩み相談を受ける機会が多くありました。
これは、普通に考えると妙な現象です。
普通に考えれば、ビジネスの相談でしたら、スズキよりも年収が高い人に相談するはずです。
しかし、現にスズキはそういった相談を受けることが多いのです。
経営者の方、コンサルタント、会社の役員の方々などなど‥。
そういった方々が何故スズキに相談してくれるのかは、スズキが人間の深層心理を仕事の中で応用していることと、これからの時代の話をよく話すからだと思います。
特に、これからの時代は、今までの価値観が崩壊してゆきます。
このようなことを言うとビックリされる方もいらっしゃるかもしれませんが、今のこの社会の流れがこのまま続くとは思わない方が良いでしょう。
そうなると、新しい在り方というものが必要になってきます。
そして、その新しい在り方を、相談してくれる方が多いのです。
これは、とても有り難いことです。
そしてスズキ自身、さらにこれからの時代の動きを注意して見る必要性を感じております。
そのような中、気づいた時にはスズキの話題が、経営者のみならず、さまざまな方と話しても中心になってゆきました。
その中でも一番印象に残っているのは、2009年の半ば頃、京都のコロコロこころの天雫 (てんな) さんと、感動よっちゃんとスズキの3人で天職について話したことです。
その時は、気づいた時には、午前3時まで話していたんですね。
天雫 (てんな) さんも、よっちゃんも目をキラキラさせながら
私の話を食い入るように聞いていました。
その時思ったんです。
「みんな本当に好きなことを、やりたいんだなー」と‥‥。
思えば、皆が心の奥で思っていることなのかもしれません。
しかし、多くの人がその夢を諦めています。
それはなぜかと言いますと、
天職 = 食べてゆけないもの
という思い込みがあるからなんですね。
でも、たしかに独立する人の90%はサラリーマンに戻ると言われていますので、そういう思いになるのもしかたがないことだと思います。
また、好きなことで独立するとなると、かなりの意志の力が必要ですし、たくさんの学びも必要になってきます。
正直その時は、「こんなに話が盛り上がってしまっていいのだろうか?」と思いました。
しかし、その後、ふつふつと私の内面から、やる気が出てきたんですね。
そして同じころ、神奈川でも、スズキの心理療法を学ぶメンバーと、天職について話す機会が多くなりました。
皆さん、やはりとても興味があるということがわかりました。
好きなことを仕事にしたいという気持ちがひしひしと伝わってくるのです。
思えば、スズキは面白いポジションにいます。
ものすごく成功している人と、まだ能力を発揮できていない人の両者から相談を受けるのです。
何にせよ、これからの時代は、同じ空間にさまざまなポジションの人間が一緒にいても違和感のない世の中になっていくものと思っておりますので、
これもそういう流れのひとつなのだと思っております。
このようなことがあり、次世代天職道場を始めることになりました。
但し、私の中に迷いが無かったわけではありません。
というのも、これを真剣に行うとなれば、私自身しっかり時間を確保する必要があります。
単純なところでは、準備期間が必要です。
副業として行っているわけではありませんので、準備期間をとるのも、けっこう決断が必要です。
また、ひとりひとりの内面から能力を出すとなれば、一日に相談を受ける人数も限られてきます。
そうなると、当然それなりの料金をいただかないとなりません。
皆様にそこまで理解していただいた上で、始める必要がありました。
また、実行する以上は、一定の効果を出す必要があります。
中途半端で終わらせるわけにはいきません。
そうなると、数回のセミナーで結果は得られません。
これは学校の勉強と同じです。
いきなり、ハイレベルなことを始めても成果はでないのです。
当然のことながら、ある程度長期で行う必要があります。
そのようなことから、道場の期間を1年に設定しました。
スズキ自身、1年でガラリと変わりましたので、
1年で人は大きく変化することを身をもって感じています。
心の変化や、生活面での幸せな環境などは、もっと短い期間で十分に達成できます。
しかし、収入をリアルに変えるとなると話は別なんですね。
期間無しでいきなり行う方法も無いわけではありませんが、それは例えるならば、筋力トレーニングなしでプロボクシングのリングに上がるようなものです。
このように、さまざまなバランスを考慮した上で、この道場は成り立っています。
また、セミナーに参加しながらも、なかなかうまくいっていない人には、それなりに原因があります。
- セミナーがただの期待になってしまっている
- セミナーに参加すること自体が目的になっている
- セミナー以前に、心の問題の解決が必要
ほとんどが、このどれかに当てはまっています。
しかし、そのことにほとんどの人が気づいていません。
私自身は、自分自身の心の問題を一度、スッキリ解決した上で、さまざまなものを学びました。
今の私が加速的にうまくいったのは、一連の過程があるからなのです。
ちなみに、スズキ自身は、心理療法家として開業後、約半年で一定の成果を出しました。
このように、さまざまなことがあって、今があります。
もしも、スズキと共に成長したいという思いがありましたら、ぜひ一緒に成長しましょう。
あなたと共に学べる日を楽しみにしております。
